(※日本在住の韓国人主婦が感じたリアル)
日本で生活するようになって、
「お金って、こんなに考え方が違うんだ…!」
と本気で驚くことがたくさんあった。
もちろん人によって違うけど、
ここでは “私が実際に戸惑ったリアルな違い” だけを書きます。
💸 1. 韓国は“気前の良さ”が自然に出る文化
韓国で友だちと外食すると、よくあるのが
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「今日は私が出すよ」
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「次はお願いね」
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ちょっとした飲み物は気軽に奢る
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誕生日は必ずごちそうする
という、明るい流れ。
お金を使うことが“重いイベント”じゃなくて、
「気持ちを表す方法」 に近かった。
日本に来たとき、
割り勘の丁寧さや公平さにびっくりした。
悪い意味じゃなく、むしろとても合理的で大人だなと感じた。
🧾 2. 日本の“計画的で落ち着いたお金の使い方”が素敵だった
日本の人の生活を見ていて感じたのは、
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必要な分だけ買う
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無駄を出さない
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ポイントや割引を上手に使う
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家計をしっかり管理している
という 落ち着きのあるお金の扱い方。
私は韓国にいた頃、欲しいものがあればすぐ買ってしまうタイプで(笑)
日本に来てから、“落ち着いた価値観”を少しずつ学んだ気がする。
この違いに気づくと、
生活の仕方そのものが変わっていくのが自分でも分かった。
🎁 3. 韓国は“贈り物の文化”が強い
韓国では、ちょっとしたきっかけでプレゼントを渡すことが多い。
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誕生日
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子どもの行事
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入学・卒業
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友達の小さな成功
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日頃のお礼
金額よりも「気持ち」が大事。
日本に来て驚いたのは、
“贈り物で気を遣わせない” という優しさ。
無理にプレゼントを交換しない文化は、
子育てや仕事で余裕がない時ほどありがたかった。
💳 4. お金を使う“気分転換”の仕方が違う
私のまわりでは、韓国にいた頃
ストレスが溜まると
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美容
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ネイル
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コスメ
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洋服
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外食
にパッとお金を使って気分転換する人が多かった。
日本に来てから、
気分転換が必ずしもお金を使う方向じゃない
という文化に出会って驚いた。
散歩したり、カフェでゆっくりしたり、
家で静かに過ごしたり…
“お金を使わなくても心が整う” という感覚は、
日本に来て初めて知ったものだった。
🏠 5. 家族との“お金の距離感”が大きく違う
韓国では、家族同士のお金の話がオープンなことが多い。
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困っている時は手を貸し合う
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教育費を家族全体で考える
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行事やお祝いごとにお金をたくさん使う
日本に来て驚いたのは、
家族でも 生活は生活としてきれいに分ける という考え方。
“自分たちのペースを大切にする”
というこの距離感が、とても心地よかった。
🌿 両方経験して分かった、私にとっての“お金の価値観”
韓国の良さ:
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明るい
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気前がいい
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気持ちを形にしやすい
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人との距離が縮まりやすい
日本の良さ:
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落ち着いている
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無駄が少ない
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無理をさせない
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負担にならない優しさがある
私は今、
“韓国の楽しさ × 日本の落ち着き”
このバランスに落ち着いている。
どちらも知ってしまうと、
本当に自分にちょうどいいスタイルが見つかる。
🌸 最後に(主婦としての本音)
お金の使い方って、文化でこんなに変わるんだと
日本に来て初めて実感した。
韓国の明るい使い方も好きだし、
日本の丁寧で静かな価値観も大好き。
今はどちらも大事にしながら、
自分が心地よく生きられるお金との距離感
を少しずつ作っているところ。








