【続編】「NiziUの弟」として生まれ、「その幻影」に飲まれた──NEXZの誤算と限界

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「JYPの次世代」「NiziUの弟分」「国際派グループ」──
そう聞いて、ワクワクした人も多かったはずだ。
でも、いまSNSではこう言われている。

「期待してたのに、よくある感じだった」
「わざとらしい演出に疲れる」
「NiziUと違って、感情が伝わってこない」

✦ 編集者コメント
NiziUが生まれたときの“熱”と比べて、NEXZには“演出ありきの冷たさ”がある。作り込まれすぎたJYPらしさが、逆に“心”を見えなくしているように思う。

NEXZ


① JYPの“育成神話”が通用しない時代にデビューした現実

JYPは「人間性・礼儀・成長ストーリー」を重視してきた。
でも今のZ世代は、それを“リアル”とは感じない。

  • 毎週泣く演出

  • 仲間に手を差し伸べるカット

  • 「感動の再会」と称した編集構成

こうした“見せ方”に対し、視聴者はすでに冷めている。

「人間性の押し売りがキツい」
「感動を強要されてる感じ」

そんなコメントがXでも散見される。


② グローバル構成が“逆にリスク”に変わっている

NEXZは韓国人+日本人で構成されている。
でもこのハイブリッド感が、いま逆風になっている。

  • 韓国では「日本人多すぎない?」という冷ややかさ

  • 日本では「誰が日本人?」という分かりにくさ

多国籍のはずが、どちらの国にも寄りきれず“地味”に映っている。
これはNiziUとは全く違う。「日本で生まれたガールズグループ」と明確に打ち出されたNiziUは、文脈が強かった。


③ 「明るく元気」なスタイルが、今の時代に刺さらない

楽曲も、衣装も、コンセプトも。
全体的に「元気で明るくて前向き」な路線をとっているNEXZ。

でも──
Z世代の感覚は、そこに違和感を覚えている。

  • 「全体が浅く見える」

  • 「リアルじゃない、つくられた青春って感じ」

  • 「爽やかというより、軽い」

K-POPは今、“個人の闇”や“多様性”を表現する時代。
NEXZのような王道青春コンセプトは、逆に“古くさい”と映ることがある。


④ 「言葉が刺さらない」致命的なリリックと演出の空虚さ

楽曲の歌詞も、どこか“教科書的”で浅い。

  • 自己肯定

  • 友情

  • 未来への希望

ポジティブワードが並ぶほど、感情が乗っていないように聞こえてしまう。

「いいこと言ってるのに、なぜか響かない」
これは、K-POPとして致命的だ。

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NEXZ


総括|NEXZは“いい子たち”だ。でも、今のK-POPにそれは足りない

メンバーたちは誠実で、歌もダンスもがんばっている。
でも、「いい子」「がんばってる」だけでは、生き残れないのが今のK-POP。

  • 感情が刺さること

  • 個性でバズること

  • グループの物語が共感されること

NEXZには、まだその“共感の核”が見えてこない。
そしてその不在こそが、最大の問題なのだ。

✦ 編集者コメント
好かれたい、バズりたい、上手くなりたい。全部伝わる。でも“好きになって”とは言われていない気がする。それが、いまのNEXZの不安定さだと思う。

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