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スター性はある。でも“誰だったっけ?”が消えない
2024年、YGエンタから満を持してデビューした7人組ガールズグループ・BABYMONSTER。
ビジュアル、パフォーマンス、実力──すべてがハイレベル。
だが一部ファンやK-POP業界内では、「完璧だけど個性が残らない」「記憶に引っかからない」という声も上がり始めている。
✦ 編集者コメント
MVを観たあと「うわ、かっこいい…」ってなる。
でも1時間後に「誰が印象に残ってる?」と聞かれると、なぜか答えに詰まる。
あまりに仕上がりすぎてて、“人間くささ”が足りないのかもしれない。
① BLACKPINKの幻影がつきまとう“YG式”の副作用
BABYMONSTERは明らかにBLACKPINKの後継グループとして設計されている。
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パート割、ラップ構成、衣装演出などに“既視感”
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一部メンバーは「リサに似てる」「ジェニに寄せてる」と比較されがち
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ファンからも「新しいBLACKPINK」という期待とプレッシャーの声
→ だがこれは、“比較されることが前提”になってしまう危険な構造でもある。
BABYMONSTER、“デビューしたのに覚えられてない”のはなぜ?|BLACKPINK比較地獄・下位互換印象・個性不在・話題の空白
② “パフォーマンス型グループ”の宿命:「推しの人間味」が出にくい
BABYMONSTERは全員がラップ・歌・ダンスを高水準でこなす「完成形グループ」。
だが、それゆえに──
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「あの子が失敗して笑った」とか
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「この子が泣いて崩れた」とか
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“感情の起伏”や“弱さ”を見せる場面が少ない
→ 実力で魅せるぶん、“共感”の余地が薄いのだ。
③ メンバー同士の関係性もまだ“描かれていない”
K-POPファンの推し方には、「ケミ(関係性)」の存在が大きい。
だがBABYMONSTERは、現時点で“誰と誰が仲良い”や“ケンカした過去”など、ファンダムが妄想できる“余白の物語”がほとんど描かれていない。
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コンテンツはハイクオリティだが“無機質”
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メンバー間の掛け合いが浅い/映らない
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「キャラ」より「機能」が前に出てしまっている
④ “7人の構成”が逆に記憶をぼやけさせる?
BABYMONSTERは7人。K-POPにしては決して多くない。
だが、“全員が主役”として前に出ようとする構成になっており、
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パート争いがなく均等
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だからこそ“目立つ子”が決まりづらい
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ファンが「推し決めきれない」状態に陥りやすい
→ これは「バランスの良さ」が裏目に出ているパターンとも言える。
【掲示板】みんなで語ろう
🖋まとめ|BABYMONSTERが“すごい”のは誰も否定しない。でも──
すごい。うまい。かっこいい。
でも、“引っかかる何か”がない。
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比較されすぎる宿命
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描かれない人間性
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沸きづらい感情移入
BABYMONSTERは、今「技術と設計」で成り立っている。
このままでは“記号的に売れて終わる”未来すら見えてしまう。
“感情の余白”がなければ、K-POPの物語は始まらない。






