

BTSと切り離された今、“TXTらしさ”が言語化されていない
-
デビュー時は「BTSの弟分」として注目され、HYBEの超本命と位置付けられた
-
だがBTSが兵役やソロ活動に移行した後も、“TXT=HYBEの顔”としての訴求は控えめに
-
一般層からは「TXTって、何が強いの?」「どういうキャラのグループ?」という声が継続
→ “影響力はあるのに個性が届いてない”というズレが拡大中
コンセプトのブレと“拡張”が、むしろ印象を薄めている
-
『CROWN』→『Blue Hour』→『0X1=LOVESONG』→『Sugar Rush Ride』と作風が次々と変化
-
ジャンルの幅は広いが、“統一した物語”や“世界観の貫通性”が薄くなりつつある
-
ファンからも「毎回新鮮だけど、グループとして定まってない」という声が増加
→ 記憶に残るというより、“どれも印象がリセットされてしまう”構造
HYBE内の戦略で「NewJeans>ILLIT>TXT」になっている現実
-
NewJeansはADOR主導で世界観ごとファン層を構築
-
ILLITはBELIFT LABの徹底プロモーションで話題独占
-
TXTはHYBE本体所属だが、“長男なのに話題にならない”という皮肉な立場に
→ ファンからは「TXTって今、HYBEのどの枠?」という困惑が出ている
ファン心理:「好きだけど、何を語ればいいのか分からない」
-
「曲もパフォも良い。でも“何がTXTなのか”説明しにくい」
-
「ビジュも良くて実力もあるけど、SNSでも話題になりにくい」
-
「推してるけど、ファンダム内でも“感情がバラけてる”感じがある」
TXTは今、“推されてないわけじゃないのに、熱狂が届かない”という奇妙な真空にいる
まとめ|TXTは、“BTSから独立したのに、TXTだけの色を奪われた”構造を抱えるグループだった
-
BTSの弟としてのブランドから抜け出せたのに、その先の“芯”が作られていない
-
コンセプトが毎回変わることで、ファンダムが一体化しきれない
-
HYBE本体所属でありながら、NewJeans・ILLITに押され気味のポジション
-
“説明できない強さ”が、推し文化と拡散性を止めている
TXTは、
“人気はあるのに、語られない”HYBEの長男という矛盾の象徴かもしれない。
編集者コメント:「TXTは何が魅力なの?」──そう聞かれたとき、言葉に詰まるようになったら、それはもう構造の問題。


