&TEAMは“HYBE JAPANの切り札”じゃなかった?|日韓曖昧戦略・認知度格差・運営迷走・ブランド迷子

&TEAMは“完璧に設計されたけれど、届きにくい”アイドルなのか?

&TEAMって、HYBEが手がける“日本発”のグローバルボーイズグループですよね。

「INIやBE:FIRSTに並ぶ日本勢の一角」
「BTSの系譜にいるグループ」
「HYBEブランドなら間違いないはず」

──そんな期待を背負って登場しましたが、
一部では「方向性やキャラが伝わりにくい」「ファンダム以外に広がらない」といった声も聞かれます。

編集者コメント:「HYBEという看板の存在感が強すぎて、&TEAM自身の姿がかすんでしまっているのが惜しいんです」


第1の課題|“日本発K-POP”の立ち位置が曖昧に

&TEAMはHYBE JAPAN所属ですが、MV・音楽スタイル・活動形式はK-POP寄り。
日本の音楽番組や一般メディアへの露出は限定的で、J-POPリスナーへの認知がまだ十分とは言えません。

また、韓国のK-POPファンからは「日本拠点だから」と一定の距離感を持たれることもあり、
日韓どちらでも“完全に浸透した”とは言い難い現状です。


第2の広がりづらさ|ファンダムの強さと一般認知のギャップ

CD初動やSNS指標など数値面では成果が出ている一方で、
街頭調査や一般的な認知度では「顔と名前が一致しない」という声も見られます。

バラエティ・ドラマ・SNSバズなどの**“共通の話題になりやすい導線”が弱い**ことが、その要因の一つと考えられています。


第3のキャラ配置|個々の魅力が伝わりにくい構造?

メンバーの中ではKやEJなどが比較的多くの露出機会を得ていますが、
その他のメンバーについては「個性や関係性がまだ把握しきれない」といった声も。

「誰にどうハマればいいのか分からない」「全体像が掴みにくい」という意見がSNSでも一定数見られます。


第4のリアリティ不足|完成度は高いのに“距離感”がある

MVやライブ演出はHYBEらしく非常に高水準ですが、
一方でYouTubeやSNSなど日常的な“素顔の発信”が少なめという指摘も。

「カッコよさは十分。でももっと人間らしい部分や物語が知りたい」と感じるファンもいます。


総括|&TEAMは、“整いすぎた構造”が拡散を阻む新世代グループ?

  • 世界観・演出・ブランドは十分に備えている

  • しかし認知・キャラクター・導線作りにおいて発展の余地がある

  • 日韓どちらのマーケットでも「完全にはまっていない」もどかしさ

  • ファンダムの熱量と、一般層への波及の間に距離がある構造

編集者コメント:「きちんと設計されてるのに、感情がついてこない──それが今の&TEAMの最大の壁なのかもしれません」

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