2025年7月──
RIIZEにスンハンが復帰した。
約9か月の空白を経て、ついに7人の「完全体」が戻ってきた…はずだった。
でも今、ファンダムはざわついている。
復帰は祝福された。でも“浮いている”のはなぜ?
スンハンは、RIIZE結成当初から“エース”として期待されていた存在。
ビジュアル、ダンス、韓国語・英語のバランス──
すべてがSMの“次世代センター候補”だった。
だからこそ、私生活スキャンダルによる活動休止は、RIIZEの勢いにブレーキをかけた。
そして2025年夏。
スンハンが復帰し、7人がそろった。
けれどファンからは、こんな声が出ている。
「戻ってきたのに、何か空気が違う」
「あんなに自然だったグループの雰囲気が、どこかぎこちない」
メンバー構図が“9か月前”に戻らない
RIIZEは2024年後半〜2025年前半、6人体制で活動を続けてきた。
ショウタロウが再評価され、ソンチャンの存在感も増し、ウォンビンが完全に“人気の軸”として定着した。
その結果、グループ内の“バランス”が変わった。
スンハンが戻っても、その空気の中に自然と溶け込めていない。
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フォーメーションが不自然
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ビハインド映像での絡みが薄い
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一部メンバーの表情が固い
“完全体”という言葉の裏で、チームは再調整を余儀なくされている。
ファンのあいだにも「分断」が起きている
スンハン推しにとっては、待ち望んだ復帰。
でも、6人体制に慣れたファンには違和感もある。
「このまま6人で進化してほしかった」
「スンハンだけ、まだ“RIIZEじゃない誰か”に見える」
ファンダム内には、“スンハン復帰歓迎派”と“現体制支持派”の微妙な対立も生まれている。
それがグループ全体の空気感にも影響しているのは、否めない。
RIIZEはいま、“完全体”じゃなく“再構築”の途中にいる
スンハンが戻ってきた。
でもそれは、元通りになることじゃない。
変化してしまったRIIZEに、スンハンをどう組み込むか。
そこには、時間と対話と“本音”が必要だ。
まだ、全員がリラックスして笑ってるようには見えない。
でもそれを乗り越えた時、はじめて「完全体RIIZE」が完成するのかもしれない。






