HYBE傘下のSOURCE MUSICから登場したKIIRAS(キーラス)。
LE SSERAFIMの妹分という立ち位置で2025年初頭にデビューし、コンセプト・ビジュアルともに“自信と洗練”を前面に押し出してきた。
でも今──
ファンダムの熱量は、思ったよりも伸びていない。
LE SSERAFIMに“似すぎてる”という決定的な問題
デビュー曲『CTRL+ME』を聞いた瞬間、こう感じたファンは多いはず。
「あれ、これLE SSERAFIMぽくない…?」
「曲調もMVの構成も、デジャヴみたい」
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スポーティでタフなスタイリング
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無表情を貫く表情管理
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力強いダンス+アンニュイな空気感
どれも完成度は高い。
でもそれが“既視感”としてマイナスに働いてしまった。
“HYBEの妹分”であることが足かせに
HYBEはNewJeans、ILLIT、LE SSERAFIMと、すでに人気ガールズグループを3つ抱えている。
その中に入ってきたKIIRASは、差別化が極端に難しいポジションだった。
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NewJeans:ナチュラル・Y2K・中毒性
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LE SSERAFIM:強さ・セルフラブ・高難度パフォーマンス
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ILLIT:可愛さ・バイラル・等身大
ではKIIRASは何を持ってる?──と問われると、明確な答えが出てこない。
この“キャラ不在”が、ファンの期待にブレーキをかけている。
ファンの間でも広がる“見限りの空気”
SNSでは、カムバ直後の熱狂が一瞬で冷めていく様子が見られた。
「悪くはないけど、惹かれる理由がない」
「LE SSERAFIMの二番煎じって感じで…わざわざ推す意味ある?」
TikTokやYouTube Shortsのバズも限定的で、
Weverseのファン投稿も、すでに更新頻度が下がっている。
このままでは、ファンダムの定着前に“離脱者”が増えるリスクもある。
KIIRASはいま、“他グループの影”から抜け出せずにいる
実力もある。
ビジュアルも洗練されている。
でも、“他の誰かっぽさ”が先に立ってしまっている。
本当の意味でKIIRASが評価されるには、
LE SSERAFIMでもNewJeansでもILLITでもない“自分たちの色”を確立する必要がある。
その一歩が見えなければ、「HYBEの余り枠」として埋もれていく危険すらある。






