HYBEが送り出したILLIT。
“清純すぎない可愛さ”と“等身大の10代感”を売りにし、デビュー直後から爆発的な注目を浴びた。
1st曲『Magnetic』のバイラルヒットは、確かに鮮烈だった。
でも──
セカンド活動に入って、明らかな変化が起きている。
ハラムの“1人勝ち”状態、ファンの間でも分断が進行中
ILLITのメンバーは5人。
初期は明確なセンターを立てず、“箱推し前提”の構成だった。
しかし、2ndシングル『Lucky Girl Syndrome』のプロモーションから、ハラムの露出が急増。
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TikTokでもバズを連発
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韓国ビューティ誌の単独カバー起用
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カムバ期間中の音楽番組でもラストパートに多用
この流れにファンの一部はざわついている。
「ハラム推しじゃないと居場所ない感じになってきた」
「最初は全員同じくらいだったのに…」
バランス重視だったはずのILLITが、ハラム中心にシフトしていることは明らかだ。
メンバー間の“リアクション差”がじわじわ可視化
グループの表向きは「仲良し感」に包まれている。
でも、一部のファンはライブ配信やVLOGでの細かな仕草から、空気の変化を感じ取っている。
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ハラムの発言に、他のメンバーが即座に被せない
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特定メンバーのリアクションが淡泊に見える
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トーク中の“間”や“視線のズレ”
「不仲」とまではいかない。
でも、“仲良しを演じてる感”が強くなったという意見は、すでにSNSで拡散されている。
「ILLIT=ハラム」という印象が強まりすぎている
最近のILLITは、どのビジュアルを見てもハラムが中央に配置されていることが多い。
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MVサムネ
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メディア写真
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YouTubeサムネイル
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メンバー別インスタ切り抜き
これにより、新規ファンからはこう見えるようになってしまった。
「ILLITって、ハラムが引っ張るグループなんでしょ?」
これはブランドとしては成功だが、
他メンバーの存在感やポジションが“固定化”されてしまうリスクでもある。
ILLITはいま、“平等の仮面”が剥がれはじめている
HYBEの新グループとして、「個性よりもバランス」を売りにしてきたILLIT。
でも、そのコンセプトには限界がある。
人気や実力、外仕事の量──
そこに差が出始めた瞬間、グループは新しいフェーズに突入する。
ハラムの浮上が悪いわけじゃない。
ただ、それに周囲がどう反応するか。
そしてファンがどう受け止めるか。
その“温度差”こそが、今のILLITに起きている最大の変化なのかもしれない。






