

ILLITが“第2のLE SSERAFIM”になれない理由──HYBE発でも限界はある
かわいい、人気がある、曲もバズってる。
でもなぜか、「これ以上は伸びなそう」──
そんな声がファンの間からも漏れ始めている。
HYBEが送り出したガールズグループILLIT(アイリット)は、
LE SSERAFIMやNewJeansに続く“成功請負ライン”のはずだった。
だが今の彼女たちは、トレンドの波に乗りながらも「何かが足りない」まま、加速できずにいる。
✦ 編集者コメント
ILLITのデビュー時、正直「この流れなら勝ち確」と思っていた。でもふたを開けてみると、どこかパッとしない。実力?キャラ?いや、そもそも“この5人である理由”が見えてこない。
メンバーの個性が溶け合わない。「バラバラな可愛さ」が生む違和感
NewJeansは“ナチュラルなチーム感”で人気を得た。
LE SSERAFIMは“完成されたパフォーマンス集団”として差別化された。
だがILLITは、「かわいい子を集めた」だけで、チームとしての色が存在しない。
誰が何担当?センターは?リーダーの立ち位置は?
ファン以外がそれを即答できないのは、グループの存在感が薄い証拠。
全員ふわっとしていて、輪郭がない──今のILLITに対する冷静な印象だ。
人気はある。でも「表層」でしかない──韓国の冷たい視線
YouTube、TikTok、Spotify…海外ではそれなりにバズっている。
しかし、韓国国内の評価は厳しい。
「顔はかわいいけど実力がない」
「中高生向けすぎて見る気がしない」
「NewJeansの二番煎じ」──そんなコメントが並ぶ。
“実力不足”と“世界ウケ狙い”のバランスが崩れている。
K-POPらしい鍛え抜かれた魅力が見えず、
「かわいさ」だけで押し切るには限界があるという現実が、すでに見えている。
コンセプトが曖昧。NewJeansとの差別化に失敗している
「制服っぽい衣装」「学校がテーマ」「ふわっとした世界観」…
どこかで見たこと、ないだろうか?
そう、ILLITはNewJeansのスタート時と非常にコンセプトが似ている。
違いは?と問われても、答えに詰まるファンが多いのが現実だ。
HYBE傘下のBELIFT LABが担当しているとはいえ、
結局“同じ会社の妹グループ”という色が強すぎる。
差別化できないグループは、どれだけ予算をかけても「劣化版」扱いされて終わってしまう。
パフォーマンスの弱さが決定的。LIVEに出るたび議論になる
デビュー初期の段階から、歌・ダンスともに「完成度が低い」と指摘され続けている。
特に音楽番組でのライブステージでは、声量・表情管理・フォーメーションの乱れが目立つ。
一部ファンは「成長過程だから」と擁護するが、K-POPの世界ではデビュー=完成品が当たり前。
この世界で「未完成」は武器にはならない。
むしろ、「こんなレベルで出すのか」という評価につながるだけだ。
まとめ|ILLITは可愛い。でも“次の一手”がなければ消える
ILLITの魅力を否定するつもりはない。
ビジュアルの強さ、SNS映えする雰囲気、Z世代的な世界観──それは確かにある。
でも、それだけでは生き残れないのがK-POPの世界だ。
今のままだと、
「HYBEから出た」「デビュー曲がバズった」そこがピークになる可能性が高い。
可愛いだけでは戦えない。ILLITが次に何を見せるか、それがこの先の明暗を分けることになる。




