2023年、BOYNEXTDOORはZICOプロデュースの新人ボーイズグループとして鮮烈デビュー。
MV再生数もSNSバズも順調で、「次のHYBEスター」として期待された。
でも──
2025年の今、彼らは“話題性の割にファンダムが育たない”という問題に直面している。
バズはするのに“推し続けたくならない”構造
BOYNEXTDOORはTikTokやショート動画での認知度が高く、
楽曲もキャッチーで広まりやすい。
だがファンからは、こんな声が目立つ。
「曲は好きだけど、誰を推せばいいか分からない」
「一瞬の流行で終わっちゃいそう」
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メンバー間の個性がまだ薄い
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バラエティやリアリティでの“物語”が不足
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楽曲もZICO色が強すぎて、“グループの色”が見えにくい
結果、ライトファンが残らないまま離れてしまう。
HYBE内での存在感の希薄さ
BOYNEXTDOORはHYBE傘下のKOZ所属。
しかし、NewJeans・ILLIT・TXTなど、同時期のグループの勢いに埋もれやすい。
「同じ事務所でも、プロモーション温度が低い」
「KOZのZICOブランドが逆に足かせになってる」
HYBE全体の“スター製造ライン”の中で、
BOYNEXTDOORは“まだ育成段階のグループ”扱いに見えてしまっている。
“青春路線”が飽和してきた
デビュー曲『Serenade』や『One and Only』のような、
“等身大の少年”を押し出す青春コンセプトは確かに受けた。
でもK-POP市場ではすでに、
TWSやRIIZEなど同じ路線の競合が急増。
差別化ができないまま、
「よくいる青春系グループ」に埋もれつつある。
BOYNEXTDOORはいま、“一発屋”か“生き残り”かの分かれ道にいる
曲のキャッチーさとSNSバズ力は確かに強い。
でも、それだけではファンダムは育たない。
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個々のキャラクター
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グループとしての物語
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他グループとの差別化
これらを確立できなければ、
BOYNEXTDOORは“バズった新人”で終わってしまうだろう。





