(※日本在住の韓国人主婦のリアル)
子どもが小学校に入ってから、行事のたびに
「え、日本ではこういう感じなんだ…!」
と衝撃を受けた。
韓国で育った私にとって当たり前だったことが、
日本ではそうじゃなかったり、
逆に日本の“普通”が私にはとても新鮮に見えたり。
ここでは一般論じゃなく、
私が実際に経験して驚いた“リアルな違い” だけを書きます。
🏃♂️ 1. 日本の運動会は“とにかく完成度が高い”
初めて日本の運動会を見たとき、
正直「え、ここまで準備するの?」と感動した。
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隊列の揃い方
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ダンスの練習
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子どもたちの動きの統一感
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応援の空気が静かで整っている
全体がひとつの作品みたいで、見ていて胸がじんわりした。
韓国の運動会はもっとカジュアルで、
親子競技やゲームが中心の “半日楽しむイベント” という感じ。
どちらも好きだけど、日本の丁寧さは本当にすごかった。
🎭 2. 日本の発表会は“静かな感動”がある
劇や合奏などの発表会も、日本はとても落ち着いていて、
控えめなのに心に残る雰囲気。
韓国はもっと盛り上がる演出が多くて、
観客の反応も明るい。
日本は
「子どもたちが一生懸命に頑張る姿を静かに見守る」
という空気が強くて、私はこの雰囲気が大好きになった。
🧒 3. “親の出番の少なさ”に助けられた
韓国では、行事やイベントに親が積極的に関わる場面が多い。
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準備の手伝い
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親子で参加する競技
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行事後の交流
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親同士の集まり
日本に来て驚いたのは
先生たちが丁寧にすべて準備してくれる ということ。
保護者は無理に出番を求められない。
忙しい時期ほど、このスタイルに何度も救われた。
🎒 4. 日本のプリントや連絡が“想像以上に丁寧”
日本の学校からもらうプリントは、
本当に細かくてわかりやすい。
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当日の流れ
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子どもの服装
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持ち物の指定
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集合時間と注意点
最初は「ここまで細かいの?」と驚いたけど、
慣れてくると “安心材料が多い” と感じるようになった。
韓国にも説明はあるけど、
ここまで丁寧に書かれている経験はあまりなかった。
🎈 5. 韓国の行事は“テンポが速くてカジュアル”
韓国の学校行事は、とにかくテンポが良い。
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セレモニーは短い
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写真タイムは多い
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サッと集まってサッと終わる
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終わったあと保護者同士で食事に行くこともある
日本の行事はゆっくり進んで、
一つ一つの流れが丁寧に積み上がっていく印象。
私はどちらのスタイルも好きだけど、
日本の“静かな温かさ”には心が落ち着く瞬間が多かった。
🌿 両方経験して感じたこと
韓国:
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明るい
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盛り上がる
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テンポが速い
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家族の温度が高い
日本:
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丁寧で落ち着いている
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静かに感動する
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親の負担が少ない
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子どものペースを尊重している
私は今、
韓国の楽しい雰囲気 × 日本の丁寧で優しい空気
この両方が好き。
国が違うだけで、こんなに行事の雰囲気が変わるなんて
子育てするまで本当に知らなかった。
🌸 最後に(主婦としての本音)
学校行事は、文化の違いがそのまま表れる場所。
韓国のにぎやかさも、日本の落ち着きも、
どちらも子どもを想っての形だと思う。
国が違うからこそ、
“どちらの良さも知れる” のはちょっと贅沢だなと感じてる。








