VERIVERY|“安定感”が逆に足かせ。第4世代の中で埋もれてしまった理由

VERIVERYは、2019年のデビュー以来、堅実に実力を磨いてきたグループだ。
ビジュアル、パフォーマンス、音楽性──どれも一定水準以上。

でも2025年の今、
ファンやリスナーからはこんな声が上がる。

「上手いし、良いんだけど“ハマる理由”がない」
「他のグループとの差が見えないままになってる」


“無難さ”が強みであり弱み

VERIVERYは、カムバごとに一定の評価を得ている。
ただ、そのスタイルはあまりにも安全運転だ。

  • コンセプトが過去の延長線上で、目新しさがない

  • メンバーのキャラ立ちも控えめで、争点がない

  • SNSやバズを狙った仕掛けがほぼない

結果として、“嫌われないけど、熱狂されない”状態が続いている。


第4世代の急激なトレンドに置いていかれる

K-POP第4世代は、
NewJeansやILLIT、RIIZE、TWSのような強いコンセプトとSNS戦略が主流になった。

その中でVERIVERYは──

  • コンセプトも楽曲も“従来型”のアイドル寄り

  • TikTokやグローバル戦略での存在感が弱い

  • 海外ファンダムの拡大も鈍化

つまり、“昔のやり方”で堅実にやり続けてしまっている


メンバーのソロ活も弱く、話題が分散しない

VERIVERYは個人活動が少なく、
グループ単位での動きに依存している。

  • 俳優転身やソロ曲もほぼない

  • 個人SNSの活用も控えめ

  • バラエティやコラボでの露出も少ない

そのため、ファンが“入口”を見つけにくいという問題がある。


VERIVERYはいま、“実力派”で終わるか、“一皮むけるか”の分岐点

VERIVERYは、技術的には十分な力を持っている。
だが2025年のK-POP市場では、
“話題性”と“ストーリー性”を仕掛けられなければ埋もれるだけだ。

次のカムバでどれだけ“安全圏”を破れるかが、
彼らの未来を決めることになる。

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