韓国人と話していて「え、初対面なのにため口!?」と感じたこと、ありませんか?
逆に日本人が敬語を使いすぎて「距離あるね」と言われることも。
実はこの“話し方の温度差”には、言語だけじゃなく文化そのものが関わっています。
✦ 編集者コメント
初対面の韓国人にいきなり「歳いくつ?」って聞かれて、ちょっと固まった。でもあっちは仲良くなるための第一歩らしい。
1. 韓国では「年齢確認」から関係が始まる📆
韓国では出会ってすぐ「何歳?」と聞くのが普通です。
年齢がわかれば、上下関係と“言葉の使い方”が決まるから。
同い年(동갑/トンガプ)ならすぐタメ口、年下なら“オッパ・オンニ文化”がスタート。
日本では、年齢を聞くのは「失礼」とされがち。
そのため、初対面では年上でも年下でも敬語が基本。関係性が固まるまで、フラットなままが多いです。
✦ 編集者コメント
韓国では「同い年だ!」って分かった瞬間に敬語がなくなるのが早い。距離が縮むスピードにビビった。
2. 敬語とタメ口の「境界線」が違う✂️
日本の敬語は“丁寧であること”を重視し、社会的マナーとして根付いています。
「親しき仲にも礼儀あり」の精神で、仲良くなっても敬語が抜けないことも多い。
韓国語にも尊敬語(존댓말/チョンデンマル)はありますが、“使い分けのルール”が明確。
一度タメ口に切り替えたら戻すことは少なく、ため口=「仲良くなった証拠」という感覚です。
✦ 編集者コメント
日本では敬語のままでも仲良くできるけど、韓国だと敬語=“まだ壁がある”って感じられがちなんだって。
3. 早く仲良くなりたい=早くタメ口に切り替える💨
韓国では、敬語を使い続けると「距離を取られてる」と誤解されることも。
そのため、できるだけ早く「友達っぽい話し方」に切り替えるのが好まれます。
日本では、敬語をやめるタイミングが難しく、「どこまで砕けていいのか分からない」と悩む人が多いです。
結果として、ずっと“敬語ベースのフレンドリー”が続くケースも少なくありません。
✦ 編集者コメント
韓国の大学のサークルで、先輩が「もうタメ口でいいよ!」って言ってくれたとき、逆に怖くて使えなかった(笑)
4. フランクなのに礼儀正しい?韓国の“逆説”文化🙃
韓国では、タメ口やフランクな表現でも“礼儀の有無”は会話の中で自然に読み取ります。
態度・声のトーン・話し方のバランスで「ちゃんと礼儀あるな」と判断されるため、言葉づかいだけが全てではありません。
日本では、言葉づかい自体に“人となり”が投影されるため、敬語が丁寧=礼儀正しいという印象が根強くあります。
✦ 編集者コメント
韓国人の友達にため口で話されても、不思議と“失礼”には感じなかった。態度がフレンドリーだからかも。
まとめ📘🧩
韓国と日本の“話し方の距離感”は、言語の違いよりも、文化や価値観の違いに根ざしています。
韓国:早く仲良くなるためにタメ口
日本:礼儀と距離を大事にしながら敬語
どちらが正しいというより、「どういう意図で話してるのか?」を知るだけで、誤解も減らせます。
「なれなれしい」「冷たい」じゃなくて、「あ、これ文化の違いだな」と受け止めてみると、ちょっと気がラクになるかもしれません。








