「単語って、どこまで覚えればいいんだろう…」
最初のころ、私は毎晩ノートとにらめっこしてました。単語帳を作って、キレイに書いて、それだけで勉強した気になって…でも、次の日には忘れてるんですよね(笑)
そう、韓国語の単語ってただ暗記するだけじゃダメで、
“使う場面をイメージできるか”が大事なんです。
このページでは、私が挫折してた時期から、少しずつ覚えられるようになった実体験をもとに、「ジャンル別で覚える方法」と「最初に覚えておきたい単語100個」を紹介します。
私が最初につまずいたのは「単語帳」です 📕
韓国語の勉強を始めたとき、本屋さんで人気の単語帳を買いました。
きれいにまとめられていて、「これさえ覚えれば話せる!」みたいな言葉に惹かれて…。
でも実際、1ページ目の「こんにちは=안녕하세요(アンニョンハセヨ)」は覚えられても、
2ページ目、3ページ目になると全然頭に入ってこない。
それもそのはずで、私にはその単語が**「どこで使うのか」**が見えてなかったんですよね。
「단어(タノ)=単語」って言われても、いつ使うのか分からない。
「주문(チュムン)=注文」って言われた方が、カフェで使える!って思えてスッと入るんです。
コツ①|ジャンルを決めて覚える ✍️
おすすめなのは「テーマで絞る」こと。例えばこんなジャンルごとに覚えていくと、関連語が自然にリンクされます。
カフェで使える韓国語 ☕
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커피(コピ)=コーヒー
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메뉴(メニュー)=メニュー
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아이스(アイス)=アイス
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따뜻한(タットゥタン)=温かい
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포장(ポジャン)=テイクアウト
私は旅行前、韓国カフェで注文するのが夢で、このジャンルだけめちゃくちゃ覚えました。
実際に言えた時は、本当にうれしかったです。
K-POP&推し活で使える単語 🎤
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팬(ペン)=ファン
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아이돌(アイドル)=アイドル
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무대(ムデ)=ステージ
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안무(アンム)=振り付け
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데뷔(デビュ)=デビュー
推しがステージで言ってた言葉を、そのまま辞書で調べると「なるほど…」ってなって、
一度覚えるともう忘れません(笑)
日常生活で使える基本単語 🏠
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밥(パッ)=ごはん
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물(ムル)=水
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집(チプ)=家
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친구(チング)=友達
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오늘(オヌル)=今日
こういう基本単語って、単体じゃ使いにくいんですけど、
組み合わせると「오늘 밥 먹었어?(オヌル パッ モゴッソ?)=今日ごはん食べた?」みたいに使えるんです。
コツ②|例文とセットで覚える 🧠
단어(タノ)=単語、とだけ覚えても忘れます。
でも、「이 단어 알아요?(イ タノ アラヨ?)=この単語知ってますか?」みたいに、
使われてる例文ごと覚えると記憶に残りやすいです。
私はノートに「例文+そのまま口に出す練習」をしてました。
音読、めちゃくちゃ大事です。声に出すことで、脳が「これは使う言葉だ」って覚えてくれる感じ。
コツ③|韓国ドラマやYouTubeで拾う 🎬
推しが使った単語って、一瞬で覚えられませんか?
私はドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で「변호사(ピョノサ)=弁護士」って単語が頭に焼きつきました(笑)
字幕を見ながら「この単語さっきも言ってたな」って気づくとき、それって脳が自然に吸収してる証拠です。
聞こえてきた単語はすぐにメモ!
そして夜、寝る前に1回だけ読み返す。これでだいたい定着します。
編集者の声 🧼
韓国語って、覚えなきゃいけない単語の量がものすごいんですけど、
私が救われたのは「必要な単語だけでも生活できる」って気づいたことでした。
韓国に住み始めた頃、語彙力ゼロでスーパーに行って、
「계란(ケラン)=卵」って覚えるのに1週間かかりました(笑)
でも、それがあったから今も「ケラン」って見ると、あのスーパーの匂いを思い出します。
単語は経験とセットで覚えると、強い。
だからこそ、みなさんも「自分の暮らしにある単語」から覚えてみてくださいね。
まとめ|単語を「使える」状態にするには、つなげる・声に出す・体験する 💡
韓国語単語を効率よく覚えるには、
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ジャンルでしぼる
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例文とセットで覚える
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推しや日常に結びつける
この3つを意識すると、びっくりするほど覚えやすくなります。
そして、忘れにくくなります。
単語帳とにらめっこしていたあの頃の自分に伝えたい。
「推しのひとことの方が、100回書くより覚えるよ」って。
