編集者コメント: 韓国では「土=体と直結してるもの」っていう感覚が強くて、素焼きの器や陶器は“健康を守る”道具とされることも多いです。 特に、植木鉢や壺は“気を留める器”とも言われていて、家の気の安定に使う人が多いですね。 日本で“盆栽”や“土鈴”がスピリチュアルに扱われているのを見たとき、「やっぱり似てるけど違う」と感じました。
“土”というと、なんとなく「どっしり」「安定」「育む」といったイメージがあるかもしれません。 でも、この“土”に対するスピリチュアルな捉え方も、日本と韓国では少しずつ違います。
今回は「土=運をとどめる存在?」という観点から、日韓の感覚の違いを掘り下げてみます。
① 日本:土=“自然に触れる”“整える”素材🌿🍵
- 土鍋・土鈴・陶器 → 自然の波動を活かす道具
- 盆栽や苔玉 → 精神性・気のバランスを整える
- 土に触れる=“グラウンディング”(地に足をつける)
「土のエネルギーに癒される」という感覚があり、自然回帰やスローライフと結びつくことが多いです。
② 韓国:土=“運気を受け止め、留める”素材🏺🪴
- 素焼きの壺 → 家に“貯めた気”を逃がさない道具
- 土の器 → 食材のエネルギーを守るとされる
- 観葉植物は“土付き”で置くと運気を留めやすい
韓国では「気=流れ」として考えられており、土が“それを受け止めて滞留させる”役割として信じられています。
③ “器にする”ことで意味が深まるのが韓国スタイル🪣💠
土の塊よりも、「何かを受け入れる器としての土」に意味を持たせる傾向があります。
- 壺、植木鉢、土の香炉、土器の置物
- その中に“願い”や“場の気”を込めて置く文化
“運を受けるための場所”として土が選ばれるのが印象的です。
④ 土の色・触れ方にも意味がある🖐️🟫
- 日本:素手で土いじり=リフレッシュや癒し
- 韓国:土の色=気の流れの色。赤土は“活力”、灰土は“浄化”などの意味がある
韓国では、色つきの陶器や花瓶を「その場の気に合わせて変える」人も多いです。
⑤ まとめ:土は“受け皿”か“触れる癒し”か──日韓の“素材感覚”の違い🌱🏺
日韓ともに「土=気に関わる素材」という理解は共通していますが、
日本は“触れて癒される”、 韓国は“留めて守る”という文化的ニュアンスがくっきり分かれます。
身近な器や鉢、土の色や形にまで、実は運気が宿っているかも?😉




