4Minuteは「ヒョナ劇場」だった?他4人を切り捨てたCubeの冷酷な選択

4Minute──“ヒョナのソロユニット”だったとしか思えない解散劇

K-POP第2世代ガールズグループの中でも、4Minuteの解散は異質だった。
2016年、Cubeエンタが発表した突然の「グループ活動終了」。
理由は「契約満了」。だが、ファンが感じていたのはそんな表向きな話じゃない。

✦ 編集者のコメント
「ヒョナだけが残って他は全員離脱? これ、もうユニットですらなかったってことでしょ?」

“5人組”の看板を守ったのは、最初の数年だけだった

2009年に「Hot Issue」でデビュー。奇抜なスタイルと攻めたパフォーマンスで、当時のガールズグループのイメージを覆した。
だが、その主軸にいたのは最初からヒョナ。元Wonder Girlsで注目され、グループの顔としてメディア露出も独占状態。

一方で、他のメンバー(ジユン、ガユン、ソヒョン、ジヒョン)はあまりに空気だった。
グループ全体ではなく、“ヒョナ+その他”という構図は、ファンですら否定できなかった事実。

✦ 編集者のコメント
どれだけ5人で頑張っても、Mカもサイン会も「ヒョナ待ち」状態。
実力とか努力じゃ、あの“格差”は超えられなかった。

事務所の露骨すぎるヒョナ推しに、ファンも白けた

Cubeエンタは、デビュー直後からヒョナのソロ活動を前提にしていたかのような動きを見せていた。
実際、2010年には早くもソロデビュー(“Change”)。しかも、4Minute活動の真っ只中。
以降も“Bubble Pop!”“Red”など、グループよりもヒョナの方が常に先行。

グループがアルバムを出しても、話題になるのはヒョナの衣装や表情だけ。
当然、メンバー間のバランスは崩れ、裏では“不仲”という言葉が頻繁に囁かれるように。

解散は「ヒョナだけ再契約」の時点で察するレベルだった

2016年、全員が契約満了を迎えるも、ヒョナだけが再契約。
Cubeは「グループ活動は終了します」と冷静に発表したが、裏を返せば「ヒョナだけいればグループはいらない」という判断だった。

ジユンやガユンは「ヒョナ以外、居場所がなかった」と後に語っており、解散が一方的な“ヒョナシフトの結果”だったことをうかがわせる。

✦ 編集者のコメント
アイドルってチームだよね?
でもこのグループは、最後の最後までヒョナだけが“Cubeのアイドル”だった。他のメンバーは、見て見ぬふりされたようなもん。

まとめ|「4Minute」はグループ名ではなく、“ヒョナの演出装置”だった

パフォーマンスもコンセプトも強かった。
けれど、そのすべてがヒョナに集約されてしまったとき、「4Minute」という名前はただの飾りになった。

“5人組”を掲げながらも、実態は“ヒョナ1人が引っ張るショーケース”。
解散というより、「他4人がようやく解放された」とすら感じる終わり方だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です