日本の友達に話すと、ほぼ100%言われるの。
「え、そんなに親戚同士で会うの?」
「なんでそんなに距離が近いの?」
うん、韓国の親戚付き合いって本当に濃い(笑)
でもね、それには
歴史・文化・家族構造・教育…全部が絡んでる理由
があるんだよ。
今日は、韓国で育ってきた私の実感と、
家族や友達のリアルエピも混ぜながら
“なぜ韓国の親戚付き合いは濃いのか” をやさしく話すね😊
① 韓国は“家族=小さなチーム”として動く文化
韓国の家庭は
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仲間意識
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助け合い
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絆
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連帯感
この4つが本当に強い。
だから
「親戚=味方のネットワーク」 としての意識が大きいよ。
困ったら親戚総出で助ける、
お祝い事は全員で支える、
法事もみんなで準備する。
日本より“身内力”が圧倒的に強い文化。
② 親戚の行事が多すぎる問題 🎉🍽️
韓国は行事文化が濃くて、
親戚が集まるタイミングがめちゃ多い。
代表的なのが👇
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추석(秋夕)
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설날(旧正月)
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結婚式
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돌잔치(1歳の誕生日)
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환갑(60歳のお祝い)
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法事(제사)
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お葬式
日本より**“集まる理由”の種類が多い**のも原因のひとつ。
🧡 1年で親戚に会う回数の多さ
私の家も、1年に親戚全員を見る機会が
軽く10回以上あった(笑)
法事 → 誕生日 → 新年 → 行事 → 法事…
って本当にイベントだらけ。
③「誰の親戚か分からない親戚」がいっぱいいる
韓国では、
いとこ(사촌)、はとこ(오촌)あたりまでは
普通に連絡取る家庭も多い。
中には、
「親戚のおじさんの兄の奥さんの姉」
みたいなレベルでも
普通に家族として扱われる(笑)
親戚の“範囲”が広いのも特徴。
④ 食文化が親戚をつなげる 🍲
韓国の食文化は “みんなで食べる” が基本。
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大皿
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シェア文化
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家に呼ぶ
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食べさせる文化
だから行事のたびに
食べる → 料理する → 片付ける → また食べる
という一連の流れを
“家族総出”でやる。
これが親戚同士の距離を超近くする仕組みなんだよね。
⑤ 長男文化・家父長文化の名残
韓国は昔から 長男を中心に家が動く文化 が根強かったの。
今は薄れてるけど、
まだ親戚付き合いの中にその名残がある。
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長男夫婦が中心になる
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親戚が実家に集まる
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みんなで役割分担
この名残が、
“親戚イベント=集まるのが当然”
という空気を作ってるよ。
⑥ 親戚が“情報ネットワーク”になる文化
韓国は人間関係の濃さが社会でも大事で、
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就職
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結婚
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ビジネス
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生活の相談
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子育て
など、いろんな場面で
“親戚からの情報・助け”が役に立つ文化。
だから自然と親戚付き合いが濃くなる。
⑦ “情(정)”文化が濃厚に働く
韓国の強すぎる“情の文化”は
親戚にも100%適用される。
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小さい頃からよく会う
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行事で助け合う
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食卓を共有する
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思い出が多い
この積み重ねが“友情みたいな親戚関係”を作るよ。
🧡 親戚同士のLINEグループの多さ
私の親戚LINEグループ、
5つくらいある(笑)
「おばさんチーム」「いとこチーム」「全員チーム」
みたいな感じで分かれてて、
毎日誰かが何か送ってる。
⑧ もちろん“濃すぎて疲れる”問題もある
親戚付き合いが濃いからこそ、
韓国でもこんな悩みがよく聞こえる👇
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行事が多すぎて疲れる
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嫁だけ負担が大きい
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親戚からの干渉が強い
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夫が親戚優先にしすぎる
だから韓国でも
“適度な距離”を大事にする若い夫婦が増えてるよ。
✔ まとめ:韓国の親戚付き合いが濃い理由
韓国の親戚付き合いは…
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家族が“チーム”として動く文化
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行事の種類が多い
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親戚の範囲が広い
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食文化で自然に集まる
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長男文化の名残
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親戚が情報ネットワーク
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“情(정)”文化が濃い
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いい意味でも悪い意味でも距離が近い
日本の“適度な距離”とは違うけど、
韓国の親戚文化は
温かさ・にぎやかさ・助け合い精神 が根本にあるよ💛

