(※日本在住の韓国人主婦がいちばん戸惑った話)
正直に言うと、
私は結婚してからこのテーマでいちばん苦戦した(笑)
韓国で育った私にとって “義理” と “家族との距離” は
ある意味 “生活の一部” だったから。
日本に来て、夫の家族との付き合い方を見た時
「え、これ普通なの…?すごく大人だ…」
って衝撃を受けた。
ここでは、
一般論じゃなくて 私が本当に戸惑ったリアルだけ 書くね。
🏠 1. 韓国は「家族=味方」「結婚しても家族の一部」
韓国では、結婚しても
“家族全体で助け合う” という感覚がけっこう強い。
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誕生日
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記念日
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子どもの行事
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引っ越し
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病気になった時
親も兄弟も「それ大丈夫?」「手伝おうか?」って声がかかる。
良く言えばあったかいし、
悪く言えば“距離が近い”。
私はこの距離感が当たり前だった。
🎎 2. 日本は“お互いの生活を尊重する”距離感
日本に来て驚いたのは、
義両親がすごく優しいんだけど、
必要以上に踏み込まないこと。
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「困ったら言ってね」
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「無理しなくていいよ」
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「予定は二人で決めていいからね」
この言葉にどれだけ救われたか…(涙)
日本の家族文化には
“相手の生活に負担をかけない”
という深い配慮があって、それを知った時
「あ、これめちゃくちゃ心が楽になるんだ…」
って実感した。
😅 3. 私が一番困惑したリアル(恥ずかしいけど本音)
韓国では、行事や記念日が多いから
“顔を出すのが礼儀” みたいな空気がある。
私は結婚初期、夫に
「お正月は…実家行かなくて大丈夫?」
って聞いてしまった。
夫は
「え?行きたい時に行けばいいよ?」
って普通に返してきて、逆に私がびっくり(笑)
“行かない=失礼”
と感じていた私には衝撃だった。
ここが文化の差だと気づくまで、
本気で何回も悩んだ。
🍵 4. 日本の義両親は“気遣いのプロ”と感じる時が多い
私の個人的な経験だけど、
日本の義家族は本当に“気遣い”がすごい。
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私の負担にならないように
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子育てで大変な時は無理に呼ばない
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予定を押し付けない
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「手伝うよ」と言いながらも距離は守る
韓国の家族の温かさも大好きだけど、
この“尊重しながら関わる距離感”は
正直めちゃくちゃありがたい。
私はここに救われた。
🤯 5. 韓国は“家族の温度”が高いから、良くも悪くも濃い
韓国では、親戚同士も連絡が多い。
家族イベントも多い。
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명절 준비(명절料理)
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조카 생일
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부모님 기념日
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가족 모임
私は好きだったけど、
「忙しい時はしんどいな…」と思う日もあった。
日本に来てから、
“負担にならない距離感” のありがたさを
本当に実感した。
💡 両方経験してわかった、一番ラクな距離
韓国の良さ:
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温かい
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一体感がある
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助け合い文化が強い
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“家族”という安心感が大きい
日本の良さ:
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配慮が丁寧
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相手のペースを尊重
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距離が適切
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気持ちがすごく楽
私は今、
この2つの“いいとこ取り”が一番ラクだった。
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行事は無理しない
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手伝いはお願いされたら
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連絡は無理ない範囲で
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義家族とは“心地いい距離”を守る
文化の違いを理解してから
本当に気が軽くなった。
🌸 最後に(主婦の本音)
義両親や家族の距離感って、
本当に国によって違う。
韓国はあったかい。
日本はやさしい。
どっちも素敵だけど、
“普通” が違うだけでこんなに戸惑うんだって
結婚して初めて知った。
でも、違うからこそ
お互いが歩み寄れるし、
私はそのおかげで
日韓どっちの家族も大事に思えるようになった。
文化の差は不便じゃなくて、
“理解のきっかけ”だったなって今は思う。








