(※日本在住の韓国人主婦のリアルな戸惑い)
日本で子どもを育て始めてから、家事や育児の場面で
「え?これ日本だと普通なの…?」
って本気で驚いたことが何回もあった。
どっちが良い悪いじゃなくて、
ただ“育ってきた環境の違い”が素直に出てくる瞬間。
ここでは、一般論じゃなくて
私が実際に経験して驚いた“リアルな5つ” だけを書きます。
① 家事の分担、日本は“最初に話し合う”のが普通
韓国にいた頃は、家事って
「今できる人がやる」という自然な流れが多かった。
例えば、私が洗濯物を干していたら、
夫(当時の彼)が黙ってゴミをまとめてくれたり、
私が掃除機をかけていたら、
誰かが自然と片付けに入る…みたいな。
日本に来て驚いたのは、
家事の分担を 最初に丁寧に話し合う家庭が多い ということ。
「この部分は私がやるね」
「ここはそっちお願いしていい?」
という、落ち着いたやり取りがすごく新鮮だった。
② 日本の保育園は“説明や準備がとにかく丁寧”
最初に保育園の説明会に行ったとき、
正直メモが追いつかないくらい細かくてびっくりした。
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持ち物の種類
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記名する場所
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季節ごとの服装
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当日の流れ
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注意事項
ここまで丁寧に説明してくれるの!?
という驚きと同時に、
後から慣れると 不安が少なくて助かる と実感した。
韓国でももちろんルールはあるけど、
こんなに細かい説明を受けたことはなかった。
③ 韓国は“家族全体で育児を助ける”文化が強い
韓国では、親や親戚が子育てに積極的に関わることが多い。
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送り迎えを手伝ってくれる
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子どもの行事に親族が来ることもある
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困っていると聞くと本気で助けに来てくれる
日本に来て驚いたのは、
夫婦をベースに考える家庭が多い ということ。
義両親も優しいんだけど、
「無理しないでね」「大変なら言ってね」
と、距離を守りつつ見守ってくれる。
この“尊重されてる感じ”は、日本に来て初めて味わった。
④ 掃除スタイル、日本は“まとめてキレイに”が多い
韓国で暮らしていたときは、
家の埃や汚れが目立ちやすかったので
毎日少しずつ何回も掃除する のが当たり前だった。
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簡単な拭き掃除
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ハンディクリーナー
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モップ
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小さいゴミもすぐ処理
日本に来て驚いたのは、
週末にまとめて掃除 という家庭が意外と多いこと。
気候の違いもあるのか、
日本はまとめて掃除しても部屋がちゃんとキレイに保たれる。
これ、すごく羨ましかった。
⑤ 子どもの“安全の見守り方”が全然違う
韓国にいた頃は、
子どもが外で遊ぶ時は親がかなり近くで見ることが多かった。
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少しの段差も気をつけて声かけ
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危険はすぐ止める
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親が横でずっと見守る
日本は、
“まず子どもにやらせてみる”
という場面が多くて驚いた。
公園での遊び方も少し自由で、
最初は「え、大丈夫かな…?」と心配したけど、
今ではこの距離の取り方がすごく素敵だと思う。
🌼 最後に(私の正直なまとめ)
家事も育児も、韓国と日本では本当にスタイルが違う。
韓国は明るくて、助け合いが自然で、
日本は丁寧で、落ち着いていて、負担が少ない。
今の私は、
韓国の良さ × 日本の安心感
この“いいとこ取り”がいちばんラク。
文化の違いって面倒に感じることもあるけど、
知れば知るほど、心が軽くなる瞬間が増える。








