「TOPIKって聞いたことあるけど、実際どうなの?」
私も最初は「なんか上級者向けっぽいな…」と敬遠してました。
でも、韓国語を勉強していくうちに、「自分の実力ってどれくらいなんだろう?」って思ったとき、受けてみようかなって気持ちになったんです。
結論から言うと、TOPIKは韓国語学習の“道しるべ”としてすごく役立ちます。
この記事では、TOPIKの概要からレベル別の違い、実際の勉強法までまとめて紹介します!
TOPIKってどんな試験?📝
TOPIK(トピック)は、Test of Proficiency in Korean=韓国語能力試験の略称。
韓国政府(教育部)主管で実施されていて、韓国留学・就職・永住申請などにも使える公的資格です。
試験は年に数回行われていて、日本でも東京・大阪・福岡など主要都市で受験できます。
ちなみに、試験は2種類に分かれています。
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TOPIK I(初級):1級〜2級(聞き取り・読解のみ)
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TOPIK II(中〜上級):3級〜6級(聞き取り・読解・作文あり)
私はまずTOPIK Iから受けたんですが、試験時間が90分と意外と長くて、「あれ?ちゃんと体力いるじゃん…」って思いました(笑)
レベル別のざっくり目安 📊
「何級がどのくらいなの?」ってよく聞かれます。
ざっくりですが、体感としてはこんな感じ。
| 級数 | 目安レベル(例) |
|---|---|
| 1級 | 超初心者〜単語が少しわかる |
| 2級 | 簡単な日常会話、旅行で困らないレベル |
| 3級 | 学生の会話やメール対応がなんとかできる |
| 4級 | 韓国語での仕事や留学がスムーズになる目安 |
| 5級 | 専門分野の話もある程度理解、日常+ビジネス対応可 |
| 6級 | ほぼネイティブ級の運用力(作文・スピーチ力含む) |
私は2級までは独学でもいけましたが、3級以上は作文対策が本当にネックで…
「語尾を間違えずに300文字以上書く」って、思ってるよりしんどいです。
対策はどうする?私がやった3ステップ 📚
① 過去問を解いて「出題パターン」を知る
TOPIKって、出題形式がけっこう似通ってるんです。
最初に過去問を2〜3年分ざっと見て、リスニングのスピード感や読解の文体に慣れるのが大事!
私は過去問PDFをスマホに入れて、通勤中や寝る前にパラパラ見てました。
② リスニング対策は「耳を慣らす」がすべて
TOPIKのリスニング、めちゃくちゃ速く聞こえます(笑)
でも、実は単語や表現はそこまで難しくない。
だから、スクリプト付きのリスニング教材で、耳を慣らす練習を繰り返すのが有効です。
私のお気に入りは「세종학당(セジョンハッタン)」の教材サイト。無料で使えて、例文が自然で実践的なんです。
③ 作文は「型」を覚えるだけで変わる
TOPIK IIでネックになるのが쓰기(スッキ)=作文パート。
でも、これもコツがあって、導入→本論→結論の型を覚えておくだけで、点数が安定します。
例:「휴대폰 사용에 대한 나의 생각(スマホ使用に関する私の考え)」
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도입(導入):요즘 스마트폰 사용이 늘고 있습니다…
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본론(本論):장점은… 하지만 단점도 존재합니다…
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결론(結論):따라서 균형 잡힌 사용이 필요합니다.
こんな風に、型を使いまわすことで、語彙に自信がなくても書ききれるようになります。
編集者の声 🧼(実際に2級と3級を経験して)
私がTOPIK Iを受けたときは、正直「読解、楽勝じゃん!」って思ってたんです。
でも、リスニングが思った以上に聞き取れなくて焦りました。
試験終わってから、
「오후에 무엇을 했습니까?(オフエ ムオスル ヘッスムニカ?)って聞かれてたのに、“牛の話?”って思ってたわ…」
って自己ツッコミしました(笑)
それでも、合格通知が届いたときのあの達成感は、今も忘れられません。
数字で自分の力が見えるって、やっぱり大きな自信になります。
まとめ|TOPIKは「力試し」でも「目標」でも使える 📍
TOPIKって、ただの試験じゃなくて、韓国語学習を続けていくための「モチベーション装置」だと思います。
「とりあえず2級を目指す」ってだけでも、学び方が変わりますし、
何より「できた!」という感覚が勉強のエンジンになるんです。
受ける予定がなくても、1回過去問にチャレンジしてみるの、ほんとにおすすめですよ。
