「ハングルって記号みたいで無理かも…」
最初は、私もそう思ってました。なんか、見ただけで拒否反応が出るというか、ややこしそうって決めつけてたんですよね。
でも、いざ手を出してみると「あれ?意外といけるかも?」ってなるから不思議なんです。
この記事では、韓国語が気になるけどまだ手をつけていない人向けに、“これだけやってみて!”な3ステップを紹介します。
ステップ1|ハングル(한글 ハングル)は、パズル感覚でいいんです ✍️
私が最初にやったのは、ハングルの一覧を印刷して、子音と母音の組み合わせをノートにひたすら“カタカナで”書くこと(笑)
예:가=カ、나=ナ、다=タ、라=ラ…
今見ると非効率なんだけど、当時は「見慣れる」ことが目的だったんですよね。
書きながら、ああこれは“か行”なんだ、とか、これは“う段”なのか、みたいな感覚で覚えてました。
ハングルは基本的に、
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子音(ㄱ キヨク)+ 母音(ㅏ ア)→ 가(カ)
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子音(ㅂ ピウプ)+ 母音(ㅜ ウ)→ 부(ブ)
という感じでできているので、パズルを組む感覚でいけます。
子音14個、母音10個。この組み合わせをなんとなく理解するだけでも「ハングルへの壁」がぐっと下がりますよ。
ステップ2|まず、自分の名前を書いてみた ✒️
何の教材も開かず、私が一番最初にやった韓国語の“勉強”は、
「自分の名前をハングルで書くこと」でした。
当時、友達に韓国人の子がいて、その子が「日本人の名前ってかわいいから、ハングルで書くとおしゃれだよ」って言ってて。
それがきっかけで、이리(イリ)とか さくら=사쿠라(サクラ)とか、カタカナとにらめっこしながら一文字ずつ当ててみたんです。
書いてると、
「ラってこれか、ㄹ+ㅏで 라(ラ)」
「サは、ㅅ+ㅏで 사(サ)」
と、ちょっとずつ覚えていけるんですよ。
たぶん、意味のない文字をいきなり暗記するより、「これ自分の名前になるんだ!」って思えるだけで脳の吸収力が違う気がします。
ステップ3|覚えるなら“使う言葉”から 🧠
教材を見ると、いきなり文法が出てきたり、長い文章の例文があったりしますけど、
正直それよりも、「こんにちは」「ありがとう」からでいいと思ってます。
私が最初に覚えた言葉はこの2つ。
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안녕하세요(アンニョンハセヨ)=こんにちは
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감사합니다(カムサハムニダ)=ありがとうございます
この2つが言えるだけで、なんだか「韓国語、できるかも」って気持ちになるし、ドラマとかYouTubeを見てるときに聞き取れるとめちゃくちゃうれしい。
それから徐々に、
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はい:네(ネ)
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いいえ:아니요(アニヨ)
とか、感情表現(슬퍼요 スルポヨ=悲しいです、とか)も加えていきました。
無理に「単語帳で100語覚える!」みたいにせず、使いたい言葉を1個ずつ覚えていくのが一番続きました。
編集者の声 🧼
実は、私の夫(韓国人)はめちゃくちゃ日本語が上手なんですけど、最初のころ、私のカタカナ韓国語に付き合ってくれてました(笑)
「サランヘヨ?それはサランヘ요(사랑해요)かな?」って、優しく訂正してくれるのが嬉しくて、そこから本気で韓国語を勉強しようと思ったんです。
最初は完璧じゃなくていいし、カタカナでも恥ずかしくても、自分の声で言ってみること。
それが、最初の大きな一歩になると思いますよ。
まとめ|「できること」からじゃなく、「やってみたいこと」から始めよう 🌸
韓国語の勉強って、なんとなく「ちゃんとやらなきゃ」「正しく覚えなきゃ」って思いがちだけど、
私の経験から言うと、やってみたいこと=推しの名前を書く、好きな言葉を覚える、ドラマのセリフをマネする…から始めるのが正解でした。
学ぶってより、「慣れる」に近い。
まずは、書く、読む、声に出す。それだけでも、じゅうぶん「やってる」って言っていいと思いますよ☺️
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