NewJeansって無敵じゃないの?
「売上・人気・ビジュアル、全部最強」
「令和のK-POP神話だよね?」
──でも今、NewJeansは“アイドル”である前に、“企業戦争の渦中にある存在”として揺れています。
編集者コメント:あれだけ自然体をウリにしてたグループが、今“組織の盾”になってるの、正直見ててツラい。
第1の事件:ADOR vs HYBEの内戦、勃発
2024年春──NewJeansを生んだADOR代表ミン・ヒジンが、
HYBE(本社)に対し「企業買収を試みた」などと報道され、HYBE側が告発。
これに対しミン代表は逆に、HYBEによる
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クリエイティブ盗用(ILLITに似た演出)
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マネジメント介入
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契約違反とパワハラ
を暴露する形で“全面戦争”に。
このときNewJeansのメンバーは完全沈黙──
まるで企業同士の戦争に“担がれたアイドル”状態となり、
ファンは強い混乱と不信感を抱くことに。
第2の構造:NewJeans=ADORの“看板商品”だった
NewJeansはHYBE傘下のADORが育てたグループであり、
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コンセプト(Y2K、制服、自然光)
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演出(MV、音響、SNS戦略)
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デビュータイミングとポジション選定
すべてにおいてADORの完全主導。
逆にいえば──
ADORとHYBEの関係が壊れる=NewJeansの居場所が不安定化という構造に直結する。
→ 2024年現在、まさにこの「運営母体が瓦解しかけている状態」に陥っている。
第3の予兆:ファンダム分裂と“バニーズの亀裂”
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ADOR支持派:「NewJeansはADORだからこそ輝いた」
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HYBE支持派:「運営会社の内輪もめにNewJeansを巻き込むな」
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疑問派:「もうどっちが正義か分からない」
X(旧Twitter)や韓国オンラインでは、
バニーズ(ファンダム)同士のバトルが激化し、
“どこを応援すればいいのか分からない”という迷走状態に。
さらには、
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「ILLITとの比較投稿が増えている」
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「ミン代表の暴走でNewJeansが損してる」
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「誰が彼女たちを守るのか」
というアイドル不在の運営争い構図が露呈することに。
ファンの声:「NewJeansが“誰のもの”なのか、分からなくなった」
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「ADORごと失脚したらどうなるの?」
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「HYBEと揉めるたび、グループが矢面に立たされてる」
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「彼女たちに一切非がないのに、常に巻き込まれてる」
今やNewJeansは、
K-POP最大の“アイドルではなく商材”として扱われている存在。
「ナチュラル・素直・自分らしさ」をテーマにしていた彼女たちが、
誰よりも“企業と構造に支配されている”という皮肉な状態に。
まとめ|NewJeansは、“成功の象徴”ではなく“HYBE内戦の犠牲者”だった
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ADORとHYBEの権力争いに巻き込まれる構造
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グループ=会社の看板化による存在不安定性
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ファンダムも真っ二つに割れた“応援迷子現象”
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成功すればするほど、立場が危うくなる皮肉
NewJeansは、K-POPアイドルでありながら、
「企業政治の象徴」にされてしまった、極めて特異なグループです。
編集者コメント:NewJeansを好きだった気持ちと、運営のゴタゴタをどう切り離せばいいのか分からなくなる。