
OH MY GIRLに立ち込める「次の一手が見えない」空気感とは?
可憐で幻想的な世界観、安定した音楽性、圧倒的なファンダム。
OH MY GIRLは、かつて“コンセプトの女王”とまで称された。
でも今──その輝きに少しだけ翳りが見え始めている。
🎧 編集者コメント
「すごく好きだった。けど、今なにしてるの?って自分でも思ってる」
そんな声がファンの間でもちらほら出てきているのが、今のOH MY GIRLです。
第1の転機 ジホの脱退とグループの空気感の変化
2022年、グループの中心的人気を誇ったジホが専属契約を終了し脱退。
これがグループに与えた影響は小さくなかった。
「残ったメンバーでも十分やれる」
「いや、あの空気感はジホがいたから成り立っていた」
SNSではこのような意見がぶつかり合った。
そして何より、ジホ脱退後のOH MY GIRLは“どこかしら腰が引けた”ように映る。
挑戦よりも安定を優先しはじめた印象がある。
第2の違和感 楽曲の停滞とマンネリ
OH MY GIRLといえば、『Nonstop』『Dolphin』『Closer』など、
斬新なコンセプトと確かな完成度で知られてきた。
でも最近のリリースでは「またこの路線?」という声も多い。
中毒性より“既視感”の方が勝ってしまっている現状に、
“次に聴きたい”という欲求を持続させづらくなっている。
第3の構造 “ヴィジュアル売り”とのズレ
メンバー全員が美しく、表情管理も完璧。
ビジュアル面の完成度には疑いの余地がない。
しかし、それがかえって「遠い存在」に映ってしまうことも。
YouTubeやV LIVEでも、「本音が見えない」「全員が優等生すぎる」といった投稿も見られ、
“距離感の近い推し”を求める時代の流れと少しズレてきている。
第4の空気 グループの方向性が曖昧に
これまでのOH MY GIRLは「ファンタジー×現実」のバランスが絶妙だった。
でも近年では、「大人っぽく行きたいのか」「可愛いを続けるのか」すら明確でなく、
“ブレ”のような印象を持たれることもある。
アルバムごとの世界観は練られていても、
メンバー構成や立ち位置に変化が少ないため、進化感が見えにくくなっている。
【掲示板】みんなで語ろう
ファンの声 「応援したいのに、情報が少なすぎる」
カムバの間隔が空きすぎる
個人活動の情報も断片的
YouTubeやTikTokの更新頻度が低い
こうした現状に、ファンからは「繋がりを感じにくい」「放置されてるよう」との声も。
かつてはバラエティでも人気だったOH MY GIRLだが、露出機会の減少が“空気化”を招いているとも言える。
まとめ OH MY GIRLは“優等生ゆえの限界”に差し掛かっているのかもしれない
イメージの維持、完成されたスタイル、失敗しない楽曲制作。
すべてが優秀──だからこそ「次の一手が読めない」。
そんな今のOH MY GIRLは、
「推したいのに、新しい感動がない」状態に立っているようにも感じられる。
🎤 編集者コメント
OH MY GIRLって、優等生すぎて面白くない──そう言われるのが一番つらいはず。
彼女たちの次の挑戦が、ちゃんと“驚き”になることを願ってやまない。







