「ジン、おかえり」だけじゃ済まされない──HYBEが再び「BTSの名にすがる」時が来た

HYBEの“再稼働フェーズ”が静かに始まっていた件

2025年7月。BTS最年長メンバー・JINが、兵役を終えてソロツアー「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」を始動。韓国を皮切りに、世界9都市を巡る大規模プロジェクトがいよいよ幕を開けた。

普通に聞けば「BTSがまた一歩ずつ戻ってくる、嬉しい」「JINおかえり!」という感動で満ちた話だ。
……が、業界人や一部ファンダムは、“ちょっとした違和感”にざわついていた。

実はこのツアー、HYBEが背負わせてる“数字の義務”がヤバい

編集者の心の声:

「おかえりジンくん(でも、これちょっとやらされてない?)」

今回のツアー、実はHYBE内部では“救世主プロジェクト”と呼ばれていたという。というのも、
ここ数年でHYBEはBTS依存からの脱却を掲げ、NewJeans、ILLIT、&TEAM、TWS…と新勢力を次々デビューさせたが、
「グローバルで数字は出ても、BTSの代わりにはなれない」という現実が露呈。

中でもILLITに至っては、「音源操作疑惑」「炎上からの信頼低下」「SEVENTEENの弟分TWSとの比較劣勢」などが相次ぎ、
「もうこれ以上は頼れない」という雰囲気が社内にも広がっていたという。

そこで登場するのが、兵役を終えたJIN。
これほど“安心して回収できる男”は、いない。

ツアー開始=「復活」ではない。むしろ“再稼働スイッチ”の合図だった

HYBEの株主向け資料には、BTS完全体の2025年復活プランが記されているが、
実際のところ、「戻ってくるまでの時間をどう埋めるか?」が最重要課題だった。

JINはその“第1走者”。でもこれは美談ではない。
数字を回すための実働部隊として最前線に放たれた、という面があるのだ。

現地関係者によると、

「JINのツアーにも関わらず、物販やコラボ商品に他メンバーのグッズが大量に含まれている」
「グローバルeコマース連動で“HYBE全体の売上”として計上される構造になっている」

もはや“JINのツアー”というより、“BTSブランド全体のテコ入れ出張所”になっているような印象すらある。

開催地にまつわる“異常な遅れ”、背後で何が起きていた?

今回の韓国公演。開催地の発表が異様に遅かったのを覚えているだろうか?

あれ、実は「政治的な絡みでごたついていた」という証言がいくつかある。

関係者によると、当初はソウル市内の有名アリーナでの開催が内定していたが、
「ある芸術団体」からの圧力で急遽場所変更が行われたという。

曰く――
・かつてBTSメンバーの過去発言を巡って対立した背景がある団体
・JINの復帰を祝うというより、“音楽で金を回そうとする商業性”に否定的な団体
・HYBE側も「揉めるくらいなら別会場で」と判断したとか…

編集者のぼやき:

「あの大人なJINを使ってもダメなら、もう誰が出てもアウトなのかもしれん」

「兵役明け=美談」に乗っかりすぎてる空気、ファンは気づいてる?

そもそもJINは、BTSの中でも特に“誠実”なイメージを持ち続けてきたメンバー。
兵役を真面目にこなし、音楽よりもまず人間性で評価されていた男だ。

しかし今、
・ツアーにあわせて出されるグッズはBTS総動員
・ドリンクバーコラボや衣料品とのタイアップが乱立
・裏ではアプリやゲーム課金の連携イベントが同時多発

編集者の本音:

「JINを“広告塔”としてしか扱えない会社になっちゃったんだな、HYBE…」

「兵役明け」というネタは、一度しか使えない

重要なのはここ。
この感動は“一度きり”。RM、J-HOPE、SUGA…次に控えるメンバーもいるけど、この“感動装置”が乱用されたら、確実に冷める。

今回のJINツアーは、HYBEにとっては試金石でもあり、最後のカードの一枚でもある。
これを成功と見るか、依存と見るか。ファンの目は、案外シビアだ。

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