「ハングルって、記号の羅列みたいで何がなんだか…」
私もそう思ってました。なんか全部似てるし、どれがどれなの?って。
でも実は、日本語のあいうえおに近い感覚で覚えられるんですよね。
韓国語の文字=ハングル(한글 ハングル)は、子音と母音を組み合わせてできているシンプルなルール。まずはそれを知るだけで、グッとハードルが下がります。
そもそも、ハングルって何? ✍️
韓国語には「アルファベット」や「ひらがな」はなくて、ハングル(한글 ハングル)という独自の文字があります。
これは「音を記号で表現するシステム」で、日本語の五十音と同じように“音の表”として考えられるんです。
たとえば…
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ㅏ(ア)
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ㅓ(オ)
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ㅗ(オ)
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ㅜ(ウ)
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ㅡ(ウ)
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ㅣ(イ)
っていうふうに、母音だけでもいろんな種類があるんですけど、ここが最初のつまずきポイントかも。
私も「オが2つあるのなんで?」ってなりました(笑)
でも、それぞれの違いが分かると「発音の聞こえ方」まで意識できるようになるので、聞き取りが上手くなる第一歩になります。
母音ってどう覚えればいいの?
これはもう、書いて覚えるのが一番です!
私がやってたのは、ノートに縦に「あいうえお」って書いて、横にハングルの母音を書いていく方法。
例:
| 日本語 | 韓国語 |
|---|---|
| あ | ㅏ(ア) |
| い | ㅣ(イ) |
| う | ㅜ(ウ)/ㅡ(ウ) |
| え | ㅔ(エ) |
| お | ㅗ(オ)/ㅓ(オ) |
とりあえず、「発音が近い音をセットで覚える」って感じで、正確性より「感覚」重視で進めてました。
ちなみに、ㅓ(オ)はちょっと口を縦に開けて「オ…」って出す音で、ㅗ(オ)は唇を丸くして「オッ」て言うイメージ。
最初は全然区別できなかったけど、K-POP聴いてると「あ、今のはㅗ(オ)だ」ってなんとなく分かるようになってきました!
子音っていくつあるの? 🧠
子音は全部で14個あります(発音の変化とかを含めるともっとあるけど、最初は気にしなくてOK)。
一部抜粋すると…
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ㄱ(キヨク)=カ行の音
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ㄴ(ニウン)=ナ行
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ㄷ(ティグッ)=タ行
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ㅁ(ミウム)=マ行
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ㅂ(ピウプ)=バ行
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ㅅ(シオッ)=サ行
私はこれを「無理やり日本語に寄せて覚える」って方法でやってました(笑)
ㄷ(ティグッ)は「Tの音」だから、タ・テ・トっぽいな、とか。
何回も書いてるうちに、自然と「手が覚える」んですよね。
あとは、K-POPの歌詞カードを見ながら、これはどの子音かな~って探す遊びもやってました。
ハングル1文字はどうできてるの?
簡単に言うと、
子音+母音=1文字 です。
例:
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ㄱ(キヨク)+ ㅏ(ア)= 가(カ)
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ㅂ(ピウプ)+ ㅜ(ウ)= 부(ブ)
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ㄴ(ニウン)+ ㅕ(ヨ)= 녀(ニョ)
英語で言うと、C+V(Consonant + Vowel)構造に近いですね。
私は当初、「1文字が単体じゃなくて、部品の集合体」って考えたとき、ちょっと気がラクになりました。
だから、“漢字みたいに1個1個覚えなきゃ”って思わなくていいんです!
編集者の声 🧼
うちの娘(小学生)にも教えてるんですけど、「韓国語ってレゴみたいだね」って言うんですよ。
たしかにそうで、ブロックを組み合わせるみたいに、パーツ(子音と母音)を選んで並べるだけ。
私も昔は、ノートの端っこに「가=カ」「다=タ」ってカタカナで並べて、
それこそ無意味に100回くらい書いたことあります(笑)
でもそれが功を奏したのか、韓国に引っ越してから看板の文字が読めるようになった瞬間、めちゃくちゃテンション上がりました。
「読む楽しさ」って、ほんと勉強のモチベーションになります。
まとめ|ルールさえ知れば、ハングルはこわくない 🌈
韓国語って、見た目のハードルが高そうに見えるけど、実はルールはすごくシンプル。
母音と子音のパターンを理解すれば、誰でも読めるようになるんです。
難しく考えるよりも、まずは表を見ながら書いてみる、読んでみる、推しの名前をハングルで書いてみる。
それだけでも、十分に「学び」は始まっています!
