笑顔を“指導”されるアイドルたち──TWSの青春コンセプトが壊れはじめる瞬間

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青春コンセプトの裏で、そろそろ“作り物感”が見えてきた話

SEVENTEENの弟分としてデビューしたTWSが、3rdミニアルバム『TRY WITH US』収録曲「Freestyle」のパフォーマンスビデオを公開。
“これぞK-POP青春”と絶賛され、SNSでは「もうこの路線で突き進んでくれ!」「夏の救世主」とバズも連発。

でも正直なところ――

編集者のつぶやき:
「“さわやか”を頑張ってやってる人たちの表情、わかるようになってきたな…」

メンバー全員が仲良く見える奇跡、それって“演出”だったりしない?

TWSの最大の売りは、全員で同じ方向を向いてる“仲良し感”。
笑顔で駆け回り、肩を組み、目が合うたびに笑い合う。

だが、撮影現場を知る関係者の証言はこうだ。

「“全員笑ってください”“もっと目を合わせて”という指示が何度も飛んでました。あれ、ナチュラルじゃなくて“撮り直しの賜物”ですよ」

そう、“自然体”を見せるために、何度も演技してるんです。

特に、練習時間の都合で全員が同じタイミングで動けない日が続いていたらしく
一部メンバーは別撮り+合成のような処理で映像に加わったシーンもあったとか。

編集者のぼやき:
「…あれ、ほんとはそんなに仲良くないのでは?」

固定された“推されメンバー”、他との扱いの差がそろそろ限界きてる

TWSのファンたちの間では、今回の「Freestyle」でセンター固定メンバーが強すぎるという声が浮上している。

具体的に言えば――
・同じ子ばかりが2番Aメロ、サビ前、Cメロを担当
・バックステージ映像でも明らかにカメラが寄る対象が決まっている
・ライブでは目立つメンバーだけ“感動エピソード”が編集されがち

これ、業界の中では「序列形成が完了したグループ」の兆候と言われている。
某振付師のコメントが興味深い。

「TWSはまだ若いグループだけど、すでに“推され3人・中堅2人・空気2人”みたいな扱いが明確になってる。スタッフの間でも“この子たち中心でいこう”という方針が決まってるんです」

一度固定されると、後から挽回するのは難しい。
下位メンバーは“いてもいなくても変わらない”扱いに近づいていく。

編集者のぼやき:
「推されてる子は嬉しいだろうけど、空気側の気持ち…考えるとちょっとしんどいな」

「清涼コンセプト」って実は、一番メンタル削るやつです

一見楽しそうな青春路線。でも、やってる方は意外とハード。

・常に元気に
・声を張って笑顔で
・感情の揺れを見せたらNG
・人間関係の“温度差”も見せられない

スタッフによると、

「1人だけ浮かない顔をしてたら“なんかキャラブレてる”と怒られる。無理にでもテンション上げてるメンバー、いたと思いますよ」

デビュー1年目でこのプレッシャー。表情筋より先に心が疲弊する

すべてが“作りすぎ”になる前に、ちょっと息抜かせてやってほしい

TWSが今やってること、ぜんぶ正解。
でも、あまりに正解すぎて「不自然さ」がじわじわ見え始めてる。

全員で走る姿も、肩を組む姿も、
“誰かの指示でやってる”とわかった瞬間、
青春はもう、演出になってしまう。

編集者のつぶやき:
「彼らが“仲良い演技”じゃなく、ほんとに仲良くなれたら、それが一番強いのにね」

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