

2025年7月、LE SSERAFIMが東京ドーム公演の詳細を発表。
ガールズグループ単独での東京ドーム進出は、快挙――確かにそうだ。
でも、「なんでこのタイミング?」と首をかしげた人も、少なくなかったはず。
編集者のつぶやき:
「“夢の舞台”って呼ばれる場所、急にスケジュールが早まると、むしろ違和感なんだよね…」
本国人気、実は“踊り場”に差しかかっていた
LE SSERAFIMはHYBEが誇るガールズグループ筆頭。
だけど韓国では、最近のカムバで音源・音番ともに失速気味だった。
・リリースしても1位を逃す
・SNSバズも以前ほどではない
・「毎回似たコンセプト」「話題性がなくなった」という声も上昇中
内部関係者いわく、
「NewJeansと差別化できないまま、強気な路線で引っ張りすぎた」
「国内での回収が難しい今、日本でブランド価値を補強するしかなかった」
つまり今回の東京ドーム、“実力の証明”じゃなく“下支えする装置”として急遽進行した可能性がある。
発表のタイミング=“売れ行き不安”の裏返し?
今回、LE SSERAFIMの東京ドーム公演はFC先行受付と詳細発表がほぼ同時だった。
これ、実は「勢いで売る」ための典型的な販売パターン。
編集者の本音:
「先に“重大発表”って煽ってチケット解禁、勢いで買わせる。アイドル運営でよく見るやつ…」
また、関係者によれば
「初期段階での座席完売が読めなかったため、あえて前倒しで“ドームやります宣言”をした」との話もある。
要するに、「チケットを売るためにドーム発表した」のではなく、「ドーム発表が先で、チケットがついてくる」構図。
HYBE JAPANが動いた裏ミッション:「国内での躓きを、日本で回収せよ」
LE SSERAFIMのドーム進出は、HYBE JAPANがかなり強く主導したという話も。
・日本では安定して売れる
・熱心なファンダムが既に存在
・“ドーム実績”がつけば、韓国や欧米への箔にもなる
つまりこれは、「LE SSERAFIMをグローバルブランドに格上げするための、日本での“勲章化”」戦略。
だがその裏で、“逆輸入型の証明作業”を彼女たちが背負わされているとも言える。
東京ドーム=成功ではない。“未完成なまま立つ舞台”に感じたもの
東京ドームはK-POPにとってひとつのゴール地点。
だけど今のLE SSERAFIMにとって、それは“登りきった結果”じゃなく、「引き寄せられた舞台」だったようにも見える。
編集者の心の声:
「まだ彼女たち、自分の声で歌えてない気がするんだよね。全員が“作られた強さ”を演じ続けてるようで、ちょっと心配になるときがある」
見せかけの“勲章”より、彼女たち自身の時間を信じたい
LE SSERAFIMがこのまま“早熟型の虚像”に押し込まれてしまうのか、
それとも時間をかけて“本当の自分たち”を見つけていけるのか。
東京ドームという巨大な舞台は、もしかしたらその分岐点かもしれない。







