「1TEAM」最初から「終わるために生まれた」グループだった?

2019年、Liveworks Companyからデビューした5人組ボーイズグループ、1TEAM。
元MIXNINEのRUBIN、BOYS24出身のJINWOOという“サバ番経験者”を擁し、「実力派新人」として注目された彼ら。

だが、わずか2年でグループは解散
静かに、まるで“存在しなかったかのように”K-POPの舞台から姿を消した。

✦ 編集者のコメント
グループ名が「1TEAM(=ひとつのチーム)」なのに、最初からバラバラだった。
皮肉にも、その名前がいちばん嘘くさかったのかもしれない。

実力差と“やる気の温度差”──最初から揃っていなかった

ルビン&BC(元BIGFLO・Z-UK)の2人に比べて、ジンウ・ジェヒョン・ジョンフンの3人は正直、デビュー時点でまだ“練習生レベル”という声も多かった。
特にジェヒョンは、ステージでの表情やダンスが不安定で「なぜこのタイミングでデビューさせたのか」と疑問視された。

そして、BCは早い段階からグループへの違和感を隠しきれていなかった
SNSではソロ志向をにじませる投稿が散見され、グループ内の温度差が露骨に表れ始める。

✦ 編集者のコメント
ぶっちゃけ、ルビンとBCがずっと引っ張ってた。
でもチームとして“揃ってない”ことは、ファンも早々に気づいてたと思う。

“俳優事務所の片手間アイドル”だったという現実

1TEAMの所属事務所Liveworks Companyは、アイドル専門ではなく、俳優マネジメント中心の中小事務所
アイドル運営のノウハウが乏しく、アルバムのリリーススパンは長く、MVは低予算、宣伝もほぼ機能していなかった。

メンバーがどれだけ頑張っても、事務所のサポートがなければ届くはずのファンにも届かない。
その結果、カムバックしても反応は鈍く、活動ごとに“右肩下がり”となっていく。

突然の解散発表──2年での終了は「既定路線」だった?

2021年3月、公式から解散が発表された。理由は「契約満了」。
だがその少し前から、ファンコミュニティはほぼ停止状態、スケジュールも真っ白。
“前兆”はあまりにも明確だった。

SNSの更新頻度も激減し、BCの個人アカウントは明らかに「グループ外」を志向した雰囲気に。
それぞれが既に別の道を見据えていたのは明白だった。

✦ 編集者のコメント
「解散じゃなくて、消滅」。
あのときの言葉、今でも鮮明に覚えてる。あまりにも静かで、あっけなかったから。

まとめ|“名前負けしたグループ”という評価

「ONE TEAM」─ひとつになることを掲げたはずの5人は、最後まで“ひとつ”にはなれなかった
個人の実力差、温度差、戦略のなさ、事務所の怠慢。
そのすべてが噛み合わず、早々に“K-POPのノイズ”となって消えた。

再結成を望む声もあるにはあるが、実現の気配はゼロ。
それが1TEAMというグループの、あまりにも静かで寂しい結末だ。

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