「国民の妹」たちは、なぜ離れていったのか──少女時代が迎えた「静かな解散」の真実

永遠を誓ったはずの9人に、何が起きたのか?

2007年にSMエンターテインメントからデビューした少女時代(소녀시대)
“完全体”の美しさ、整ったフォーメーション、SM黄金期の象徴──
まさにK-POPガールズグループの頂点を極めた存在だった。

しかし、時代の流れと共に、完璧に見えた9人は少しずつ形を変えていくことになる。

✦ 編集者のコメント
「少女時代は永遠です」って言葉、ファンとして信じてた。
でもいつの間にか、“誰が残ってるのか数える”グループになってしまった。


① ジェシカ脱退──表向きは“ソロ活動との両立不可”

2014年9月、ジェシカが突然グループから除外されるという事件が起きた。
当初SMは「本人の意思」と説明したが、ジェシカ側は「一方的に通告された」と反論。
しかも発表の数時間前まで、9人で中国イベントに出演していたという不可解なタイミング。

その後、ジェシカは個人ブランドを立ち上げ、中国中心にソロ活動を展開。
一部ファンの間では「ソヒョン・ティファニー・ユナとの溝が深かった」との噂も流れた。

✦ 編集者のコメント
ジェシカが泣きながら「裏切られた」と語ったVライブ、今でも観られません。
「9人の友情」は、現実にはなかったのかもしれない──そう思わされた出来事でした。


② 相次ぐ契約終了と“メンバーごとの道”

2017年にはティファニー・スヨン・ソヒョンの3人がSMと契約終了
脱退ではないとされたが、以降のカムバックには一切参加しておらず、実質的には“グループ離脱”状態。

残る5人(テヨン、ユナ、ヒョヨン、ユリ、サニー)もそれぞれソロ・俳優・バラエティなど多方面に分かれて活動中。
もはや“少女時代”の再集結はイベント的なものに留まり、日常的なグループではなくなった。


③ ファンダム分裂と“選抜メンバー問題”

2018年のユニット「少女時代-Oh!GG」では、契約を残していた5人だけが参加。
「なぜ他の4人を除外するのか」という疑問や不満がファン内で勃発。
“5人を少女時代と呼んでいいのか”という論争もSNSで巻き起こった。

✦ 編集者のコメント
正直、Oh!GGのときは複雑でした。
「5人でも少女時代」なのか、「9人じゃなきゃ少女時代じゃない」のか。
たぶん、誰も答えを出せないまま今に至ってる気がします。

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SNSD(少女時代)


🖋まとめ|「解散していないのに、もう戻れない」

少女時代は、正式には解散していない
それでも、ファンが“完全体”を諦めた日が確かにあった。

ジェシカの脱退、契約終了、活動の分散。
9人の誓いは、時と共に“現実”へとすり減っていった。

それでも「少女時代」と聞けば、あの輝きは蘇る。
消えていないけど、戻らない──それが今の少女時代だ。

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